Roly-Poly Scarecrow

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Over Clock

さて、先日入手したビデオカード…

FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3

での成績が良くなく、気に入らなかったので策を講じてみた。

----------------------------
【交換前のボード】
MSI G4MX420D-T
(GeForce4 MX420 64MB DDR コア:250MHz メモリ:166MHz)
メモリ帯域は2.7GB/sec

【交換後のボード】
玄人志向 GFX5200-LA128C
(GeForceFX 5200 128MB DDR コア:250MHz メモリ:333MHz)
メモリ帯域は2.7GB/sec
----------------------------

GeForceFX 5200 にはメモリバス幅が2種類ある。
・128bit/64bit

64bitは遅いので「地雷」だが、どうも入手品は地雷だった。
これは変えようがないので無視。

ところが!玄人志向さんはさらにメモリクロックを定格より引き下げて、
・400MHz → 333MHz
としていて、メモリ帯域が
・3.2GB/sec → 2.7GB/sec
になっているので「超地雷」の品だった。これでは交換前と変化がない。むしろベンチが悪くなっていた。

-------そこで-------

nVIDIA の GeForceFX シリーズ向けのドライバにある隠し機能
「クロック周波数設定」
を使うことにしてみた。レジストリを少々いじると、その設定画面が登場する。

安易に使うとハードウェアを損傷します、という英語のメッセージがでてきてちょっと緊張したが…

さっそくオートでコアクロックとメモリクロックをオーバークロックしてみると、適正値(むしろ限界値が正しい?)が
コア:250MHz → 291MHz
メモリ:333MHz → 417MHz

となったのでFFXIベンチにかけると、なんと150%も性能がアップ!!!
けれど、やはりポリゴンの描画が若干不安定であった。

色々な組み合わせを試した結果

コア/メモリ 280/400 250/400 250/333
FFXIスコア  4719    4585    2888
 
という結果となった。(ただしマルチディスプレイ環境なので、シングルで測定すると数%数値がアップする。)

【考察】
結果に著しく影響を与えていたのは、コアクロックではなく、メモリクロックの違いであった!
演算処理速度は充分あるが、メモリからの転送が追いついていなかったのだろう。

結論的には、ファンレス仕様なので、発熱量の増加を心配してコアはオーバークロックせず。
ゲームもしないので、性能アップ出来ることに満足して出荷時設定でまったりと使うことに…

追記:2007/02/10
(検索でかかることが増えたので上の内容を一部訂正する必要があるように思う。以下の事実を正しく吟味することが必要)

ところで本文中の150%という数字ですが、これはnVIDIAのディスプレイドライバのバージョンによって違いがでる。
玄人志向に付属しているバージョン(ドライババージョンは不明?プロパティでは6.14.10.6674)で試した際、数値は忘れましたがもっと向上率は小さくなります。このテストで使ったバージョン(84.21)だと、ベンチマークの成績は上記の150%という高い数値を示しますが、動作自体はかなり不安定になる。

http://xx-xxx-xx.hp.infoseek.co.jp/fx5200.html さんの内容のパクリになってしまいましたが、本家にはもっと詳しいベンチの結果が載っています。
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